1位 タイランド 錦糸町 やっぱりガパオが一番好き✨
扉を開けた瞬間に漂ってくる、ほんのりスパイシーで甘い香り──それだけで「あぁ、帰ってきたな」と思わず頬が緩みました。
前回は別の料理を楽しんだのですが、今日は初心に戻って、大好きな「ガパオライス」をチョイス。
厨房の奥からジュワッと炒める音とともに、唐辛子とナンプラーの香りが立ちのぼる。
その音と香りを聞いているだけで、食欲スイッチが完全にONになります。
🍳目玉焼きを崩す瞬間が最高のご褒美
運ばれてきたガパオライスのビジュアルは、まさに“タイの屋台そのもの”。
白いご飯の上に目玉焼きがどん、と乗り、黄身がほんのり揺れています。
スプーンを入れ、黄身を崩す瞬間──
とろりと広がる黄金色が、甘辛いひき肉と絡み合っていく光景にうっとり。
ひと口食べると、
ナンプラーの香りと唐辛子の辛み、そして肉の旨みが一気に押し寄せてくる。
口の中が“ピリッ、ジュワッ、ふわっ”と変化して、思わず笑ってしまうほどの幸福感。
「やっぱりガパオだな〜」と、心の中で何度も頷きながら食べ進めました。
この瞬間のために、また来てしまうんですよね。
💰1,000円でこの満足感、奇跡級!
土曜の昼下がり。
外の陽ざしを眺めながら、スパイスの香りに包まれる。
1,000円という価格でこのボリューム、そしてこの満足度は正直信じられない。
メニューも豊富で、隣のテーブルの人が頼んだカレーやフォーも気になって仕方がない…。
「次は別の料理にしようかな? でもやっぱりガパオに戻っちゃうかも。」
そんな風に、食後もワクワクが止まらないお店です。
🍨食後の幸せ、ココナッツアイスで締めくくり
食後に追加した**ココナッツアイス(440円)**が、これまた最高の締めくくり。
スプーンを入れると、ひんやりとした白いアイスの中に、ほんのりと香るココナッツの甘さ。
ひと口食べると、南国の風がふわっと吹き抜けたような爽やかさが広がります。
ピーナッツの香ばしい食感がアクセントになっていて、
「日本でこんなに現地感のある味が食べられるなんて!」と感動しました。
☀️また行きたくなる“癒しのタイ時間”
異国の屋台のようなスパイスの香り、
笑顔で迎えてくれるスタッフさん、
そして、ひと口ごとに幸せが広がるガパオライス。
食べ終えた頃には、心もお腹も満たされて、
まるで小さな旅を終えたような満足感に包まれました。
次に行ったら、また「今日は何を食べようかな?」と迷うんだろうな。
でもきっと、またガパオを頼んでしまう気がします✨
https://tabelog.com/rvwr/002782327/rvwdtl/B512369628

2位 タイ マキン キュイジーヌ 清澄白河 辛ウマ炸裂!本場タイを思い出すガパオライス
“タイの風”が江東区に吹く──
地元でも「ここは本格的!」と話題の人気タイ料理店。
一口食べた瞬間に蘇るのは、まるでバンコクの屋台で味わった“あの香りと辛さ”。
辛ウマのバランスが絶妙で、タイ好きにはたまらない一皿です。
🍳 半熟卵とスパイスの魔法
今回いただいたのは、定番ながら奥深い「ガパオライス」。
スパイシーなひき肉の香ばしさと、ほんのり甘辛いソースが絶妙にマッチ。
ぷりっとした半熟の目玉焼きを崩すと、まろやかな黄身が辛みを包み込み、一気に味が完成します。
「辛い!でも止まらない!」──
まさにその言葉どおり、スプーンが止まらない中毒性。
一度食べたら、他のガパオでは物足りなくなるほどの完成度です。
🥗 サイドメニューも手を抜かない
付け合わせのスープとサラダは、ガパオの辛さをやわらげる優しい味わい。
全体のバランスが良く、最後まで飽きずに楽しめます。
まさに“計算された一皿”。
🌿 清潔感×ホスピタリティの高さに感動
店内は、タイ料理店特有の“雑多な雰囲気”が一切なく、
明るく清潔で、おしゃれなカフェのような居心地の良さ。
そして何より印象的なのが、スタッフさんの丁寧な接客。
「お味はいかがですか?辛くなかったですか?」と優しく声をかけてくれるその姿勢に、
本場の温かいおもてなし精神を感じます。
💬 総評
- 「辛いのに、優しい味」
- 「現地で食べた味を思い出した!」
- 「接客が素敵でまた来たくなる」
そんな声が続出する人気店。
味・雰囲気・サービス、三拍子そろった本格タイ料理の名店 です。
https://tabelog.com/rvwr/002782327/rvwdtl/B509584879
